2017.01.16 2007.08 革に触れる bag, exhibition, shop, siwa 2007.08 革に触れる。 日々過ごす中で、ふと身の回りに溢れている「皺」に着目を置く。 身体や洋服などの、動く瞬間に生まれる皺の可能性に魅了され、 その偶然の美しさを形に留めようと、作品の追求が始まる。 皮膚に近い革を素材とし、ひとつひとつ手作業で作品を作り出す。 東京ビックサイトで行われたデザインフェスタや神戸ファッション美術館のミュージアムショップでは、 脳みそなどの臓器をイメージをした鞄を展開し発表する。 bag, exhibition, shop, siwa 次の記事へ